真ん中、真っ直ぐ、真っ最中、「ま、まっ、まん」+単語の使い方12こ

韓国語

あきらめない奴には勝てない。

私はいつまでもこんな言葉を言い続けられるような真っ直ぐな奴でいたいと思っています。

この言葉は野球の神様であるベーブルースさんのコトバです。

さて、日本には「ま、まっ、まん」のつく単語が多いですよね?

はあ?

意味わからね~

と思われた方も多いと思います。

例えば、

っ赤

っ青

ん中

っ最中

これらの単語にある通り、「真」のつく単語のことです。

今回は韓国語で真っ直ぐ、真っ最中、真ん中のように「真」のつく単語の表し方についてお話させていただきます。

真夏日って何度だ?

真夏日って最高気温が何度か知ってますか?

最高気温が30度以上の日のことを真夏日と言います。

【真夏】

한여름 , 성하

「真夏」は韓国語で한여름 , 성하と言います。

【真夏日】

한여름날

真夏日は「真夏の日」という意味で한여름날と表すことが多いです。

もちろん、真夏日は最高気温が30度以上の日ですので、

【最高気温が30度以上の日】

최고기온이 30도를 넘은 날

このように表すこともできます。

【真夏の暑さで仕事をする気力も出ません】

한여름의 더위로 일을 할 기력도 나오지 않아요

「真夏」とセットでよく使われる単語に「暑さ」がありますよね。

「暑さ」は韓国語で더위と表します。

「真夏の暑さ」は韓国語で한여름의 더위と表します。

真冬って何度ですか?

答えは最高気温が0度を下回る日です。

かなり寒いですよね。

【真冬】

한겨울, 엄동

真冬は韓国語で한겨울や엄동と表します。

真冬日と表したい場合は、

한겨울날と表すこともできます。

【真冬でも青々と葉が茂っています】

한겨울에도 잎이 푸르게 우거져 있어요

「葉が茂る」と言いたい場合は、잎이 우거지다と表します。

真昼っていつ?

真昼はものすごく漠然とした表現を表した言葉です。

午前や午後に関係なく太陽が高くて明るいことを表しているそうです。

【真昼】

한낮

真昼は한낮と表します。

ちなみに、炎天下という言葉が日本語にはありますよね。

【炎天下】

염천하 , 뙤약볕 아래

炎天下でよく使われる単語は上記の2つです。

例えば、

【真昼の炎天下を駅まで歩いていきました】

한낮의 뙤약볕 아래에서 역까지 걸어 갔어요

このような感じで文を作ることができます。

真夜中は韓国語で何?

【真夜中】

한밤중

「真夜中」は韓国語で한밤중と言います。

ちなみに真夜中は簡単に言うと深夜とも言えます。

「深夜」は韓国語で심야と表します。

【真夜中に知らない人から電話がかかってきました】

한밤중에 모르는 사람으로부터 전화가 걸려 있어요

「電話がかかってくる」と言いたい場合は、전화가 걸려 오다と言います。

清潔感のある色と言えば・・・

白ですよね。

白の中でも「真っ白」というコトバがあると思います。

【真っ白だ】

새하얗다

真っ白は韓国語で새하얗다と表します。

「真っ白」というコトバを使う場面としては、洗濯物などで使えます。

【汚れたハンカチを洗ったら真っ白になりました】

더러워진 손수건을 빨아더니 새하얗게 되었어요

このような感じで汚れている服などを洗って「真っ白」にした場合などによく使われます。

また、緊張で頭が真っ白になった経験ありませんか?

私は人前にでるのが苦手ですぐに顔が赤くなり、緊張から頭の中が真っ白になることがあります。

このように、緊張などで頭の中が真っ白。

このような場面でもよく使われる単語です。

【緊張して目の前が真っ白になりました】

긴장해서 눈 앞이 새하얗게 되었어요

このような感じで緊張した場面などでも使える便利な単語です。

パンを焦がした経験はありませんか?

私はパンを焦がした経験はありません。

ですが、カレーを焦がしてしまった経験があります。

こげると黒色になりますよね。

【真っ黒だ】

새까맣다

「真っ黒だ」は韓国語で새까맣다と表します。

パンが焦げてしまった時。

カレーを煮込みすぎて焦がしてしまった時など。

何か料理をしている時に焦がしてしまった場合は「真っ黒」を使って表現できます。

それから、日焼け止めけで真っ黒に焼けてしまうケースでも使うことができます。

【パンが真っ黒に焦げてしまいました】

빵이 새까맣게 타 버렸어요

「焦げる」は韓国語で타다や눝다を使います。

私の場合は타다をよく使っています。

「焦げてしまった」は韓国語で타 버렸어요と表します。

真っ赤なウソは韓国語で何?

真っ赤なウソという言葉が日本語にはあります。

【真っ赤だ】

새빨갛다

「真っ赤だ」は韓国語で새빨갛다と表します。

「真っ赤」という単語は恥ずかしい思いをした時や「真っ赤なウソ」のような使い方もできます。

【彼は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました】

그는 부끄러워서 얼굴이 새빨게졌어요

「顔が真っ赤になる」は韓国語で얼굴이 새빨게졌어요と表すことができます。

私のように緊張した場面や恥ずかしい思いをした場合に使える便利なフレーズです。

それから、真っ赤なウソという使い方も覚えておくと便利です。

【彼女の話は真っ赤なうそです】

그녀의 이야기는 새빨간 거짓말이에요

「真っ赤なウソ」と言いたい時は、새빨간 거짓말と表します。

ウソは韓国語で거짓말と表します。

顔が青ざめたことありますか?

顔が青ざめるような衝撃的な経験ってありますか?

私自身は顔が青ざめるようなケースに遭遇したことがありません。

真っ青と聞くと、私は2つのケースをイメージします。

空が真っ青。

つまり、とても良い天気をイメージしています。

その一方で、何かの知らせを聞いて真っ青になる。

このようなあまりよい知らせではないケース。

極端に言うと、

良いケースと悪いケースのギャップがここまである色ってなかなかないと思っています。

【真っ青だ】

새파랗다

「真っ青だ」と言いたい場合は、새파랗다と表します。

【空が真っ青に晴れわたっています】

하늘이 새파랗게 개었어요

「晴れ渡る」と言いたい場合は、하늘이 횔짝 개다と表すことができます。

【彼はその知らせを聞いて真っ青になりました】

그는 그 소식을 듣자 새파래졌어요

「知らせ」は韓国語で소식や알림と表すことができます。

どん底ってどんな色?

どん底って経験したことありますか?

たぶん、真っ暗だと思うのです。

目の前に明るい色が見えていたら、たぶん、どん底ではないと思うのです。

【真っ黒だ】

아주 캄캄하다

「真っ黒だ」は韓国語で아주 캄캄하다と表します。

【急に電気が消えて真っ暗になりました】

갑자기 전등이 꺼져서 아주 캄캄해졌어요

上記の例文にあるように、電気などが消えて部屋が真っ暗になる様子なども表すことができます。

真っ直ぐに家に帰っていますか?

仕事が終わって真っ直ぐに家に帰っている人って意外に少ないです。

コンビニによったり、どこかの店に寄ったりと寄り道して帰る人が多いです。

寄り道するのも楽しいのですが、ついついお金を使ってしまうケースが多いことに気づかされています。

ですので、私自身は、できるだけ寄り道は避けています。

【まっすぐに家に帰りました】

곧바로 집에 돌아갔어요

「まっすぐに帰る」は韓国語で곧바로 돌아갔어요と表します。

【まっすぐ】

곧장 , 똑바로

「真っ直ぐ」は韓国語で곧장や똑바로と表すことが多いです。

この真っ直ぐは、「線をまっすぐにひく」といった使い方をするときにも使われる便利な単語です。

【地面にまっすぐに線を引きました】

지면에다 쪽 곧은 선을 그었어요

「線を引く」は韓国語で선을 긋다と表します。

真っ最中って韓国語で何?

【真っ最中】

한창 때

「真っ最中」を使う場面としては、

試験の真っ最中といった言い方でつかうことがあります。

【試験の真っ最中に外で演説が始まりました】

시험이 한창일 때 밖에서 연설이 시작되었어요

「試験の真っ最中に」と言いたい場合は、시험이 한창일 때と表すことができます。

バカボンド見たことありますか?

バカボンドという漫画があるのですが、この漫画、心に響く良い言葉がたくさんあります。

その中の1つに、

”俺のウソを一つ一つはがしていったら、

真ん中には何もねえ”

このような言葉があります。

この言葉の意味は正直よく分からないのですが、自分の弱みを相手に吐き出すこともたいせつだな。突っ張っても疲れるだけなのかな。

そんな思いに気づかされたひと言です。

ちなみに、このセリフはバカボンドの31巻に載っています。

【真ん中】

한가운데 , 한복판

「真ん中」は韓国語で한가운데と言います。

例えば、ドーナッツや50円玉などには真ん中に穴があいていますよね。

【50円玉は真ん中にあながあいています】

50엔 주화는 한가운데 구멍이 뜷어져 있어요

このような感じで文を作ることができます。

「穴があく」と言いたい場合は구멍이 나다と表すことができます。

それから、真ん中は道路などを歩く際にも使うことがあります。

【道の真ん中を歩いてはいけません】

길 한가운데를 걸어가서는 안 돼요

上記の例文にあるように、道路などを歩くさいにも「真ん中」という単語を使って表すことができます。

今回のお話のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は韓国語で「真っ白」や「真っ黒」など真のつく単語の表し方についてお話させていただきました。

真をつけるだけでその単語の意味をさらに強調させる意味合いがあります。

例えば、

昼というよりも「真昼」というほうが、昼の意味合いが強調されてきます。

黒よりも「真っ黒」のほうが黒よりももっと黒いという印象を相手に与えます。

このように、「真」を使って文章を作る際には相手により自分の思いなどを強調したい時に使えます。

「真」というたった一言で相手に与える響きが変わってしまう。そんな言葉の不思議に改めて気づかされた今日この頃です。

今回のお話が少しでもあなたの役立つ情報になれば幸いです。

長文よんでいただきありがとうございます。

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