「ボヤ」と聞こえる謎の韓国語、現る!?意味と使い方まで簡単解説

韓国語に突如登場した謎の単語が存在します。

それが「ボヤ」です。はっきりと言って意味不明です。

何が意味不明かと言うと、ボヤと聞こえるだけであって、本当の発音は全く違うという意味不明指数が極端に高い単語なのです。

あなたは韓国語で「ボヤ」と聞いてどんなイメージを持たれていますか?

ボがつく単語だから見るを表す単語かな…

ボヤだから「見なければいけない」といった感じの単語かな…

少し韓国語を学習された方からすると、友達から口伝えで「ボヤって何?」と聞かれても、はっきりとした答えを返せる人はあまりいないと思います。

そこで、今回は韓国語でボヤの意味についてお話させていただきます。

韓国語でボヤの意味とは?

韓国語でボヤはボヤではありません。

実は、ボヤと聞こえる人もいるのですが、真実は「モヤ」です。

ヤフーの知恵袋などを見ていると、韓国語でボヤって何ですか?という質問をよく見かけます。韓国ドラマや韓国の番組を見ているとたまに「ボヤ」と聞こえる瞬間は確かにあります。

ですが、実際に言うと、その聞こえ方は間違っていることになります。

正式には、ボヤではなくモヤだからです。

では、一体モヤとは韓国語で何を意味するのか?という話に入ります。

韓国語「モヤ」の意味とは?

韓国語でモヤは「何」を意味する単語です。

ダイちゃん
こんにちは。韓国語専門ライターのダイちゃんです。

韓国のドラマやバラエティ番組を一度見ていただければ分かることがあります。それが「イゲモヤー」という言葉です。この「イゲモヤ」は韓国語で表すと以下のようになります。

これ何?
イゲモヤ~
이게 뭐야~

ここで出てくる뭐야(モヤ)がボヤに聞こえる時があります。これは、韓国人はモヤの発音を行う時に鼻で響かせる感じで発音するのでモがボに聞こえやすいからです。ですので、一般の人が聞くとモがボに聞こえてしまいボヤって何?とクエスチョンがつくのだと考えられます。

ちなみに、モヤを日本語で表すと「何?」とか「何だよ」といった感じの意味になります。

モヤを使ったフレーズ

実は、あなたが自然と聞こえていたボヤはモヤだったのですが、このモヤ、かなり使える単語でもあります。その理由の1つにそもそもの意味に「何」という意味があるためです。

韓国語で「何」は「モ」を意味する뭐と表します。

何を使ったフレーズは日常生活で非常に使える要素がたくさんありますよね。

「何を食べましたか?」

「あなたの好きなものは何ですか?」

「今日、何したの?」

何を使った表現のあなたの日常の必須フレーズになります。だからこそ、ボヤの意味って何?と疑問に思われたあなたには、ボヤがモヤであったというだけで終わらず、モヤについてのフレーズなども同時に学んでおくことであなたが得することがたくさん出てきます。

なぜなら、뭐(モ)を使ったフレーズは決まりきったフレーズが多いためです。つまり、丸暗記が通用する世界なのです。だからこそ、フレーズをそのままパクるだけで韓国人に通じたりします。これが意外と楽しいわけです。

そこで、簡単な뭐(モ)を使ったフレーズについてご紹介します。

何だあれ
モヤ チョゴ
뭐야   저거

 

あれ何だ?
チョゲ モヤ
저게    뭐야?

 

これ何なの?
イゲ モンデ
이게   뭔데

 

ボヤって韓国語で何?

次に、あなたが聞き間違えていた「ボヤ」ですが、この発音の単語を考えた時にパッと頭の中に浮かんできません。ですので、もしも「ボヤ」と聞こえた時にはモヤである可能性が高いと認識すれば良いです。

ですが、日本語であれば「ボヤ」という言葉があります。

ボヤとは「小火」と書きます。漢字の通り小さい火のことを意味し、大きな火事にならない内に消し止めた火事という意味になります。ちなみに、日本語で意味する「ボヤ」を韓国語で表すと以下のようになります。

小火(ぼや)
ジャグン ブㇽ
작은         불

 

このように表すことができます。この작은 불(ジャグン ブㇽ)は韓国語で直訳すると漢字そのままの意味となり「小さな火」という意味になります。

今回のお話のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は韓国語で「ボヤ」の意味についてお話させていただきました。

あなたが韓国のドラマや韓国語のテレビで聞こえてきた「ボヤ」という発音の正体。

それが、ボヤではなくモヤであったことが判明しました。

このモヤは日本語で表すと「何なの?」といった意味合いになります。また、韓国のテレビでよく出てくる発音は

「イゲモヤ」です。これは「これ何ですか?」を意味するフレーズです。

韓国人はモヤを発音する時に鼻を響かせるクセがありますのでモがボに聞こえやすいです。今回のお話が少しでもあなたの役立つ情報になれば幸いです。長文読んでいただきありがとうございます。