韓国語「ふる(振る)」手を振る・バットを振る・イケメンをふる…

韓国語で「振る」は흔들다(フンデュルダ)と言います。

「ジュースのボトルを振る」

「手を振る」

「バットやラケットを振る」

「かつおぶしをふる」

「美人な彼女をふる」

このように「ふる」には色々な意味が込められています。

そこで、今回は韓国語「ふる(振る)」の単語についてお話させていただきます。

ふる=シェイク

「振る」を英語で言うと、shake(シェイク)と言います。

シェイクとは、マックシェイクのことではありません。

ジュースのシェイクではなく、前後左右に動かすと言う意味でのシェイクです。

このように、前後左右に揺りうごかす「振る」は以下の韓国語を使います。

【振る=揺らす】

フンデュルダ
흔들다

と使います。

イメージは、バーテンダーをイメージしてみてください。

バーテンダーがカクテルなどを作るときに、シェイクする時があるかと思います。

このように、上下左右に揺り動かす場面では、흔들다(フンデュルダ)が使われます。

それから、この흔들다(フンデュルダ)は、

「手を振る」
「無言で首を振る」

このような場面でも使うことができます。

例文

【手を振る】

ソヌル フンデュルダ
손을 흔들다

【無言で首を振りました】

マル オプシ コゲルル フンデュロッソヨ
말 없이  고개를 흔들었어요

このように、흔들다(フンデュルダ)は、

「首を振る」
「手を振る」
「ボトルなどを振る」

このように使うことができます。

この「振る」はスポーツでよく使われています。

「ラケットを振る」
「バットを振る」

このようにスポーツで使う場面では、別の単語を使って表されます。

振る=ラケット、バット

【振る(ラケット・バット)】

チダ
치다

「ラケットを振る」「バットを振る」と言いたい場合には、치다(チダ)と使います。

ラケットを使う競技には、バトミントンや卓球、テニスなどのスポーツがあります。

また、バットを使う競技としては、野球やソフトボールなどが挙げられます。

たまに、街に現れるバットを持った危ない人もいますので、注意しましょう。

このように、これらのスポーツでよく使われる単語が치다(チダ)です。

例文

【ボールを良く見て、ラケットを振りました】

ゴヌル チャル ボゴ ラケッスル チョッソヨ
공을 잘 보고 라켓을 쳤어요

「振ります」と言いたい場合には、

쳐요(チョヨ)と使います。

また、「振りました」と言いたい場合には、

쳤어요(チョッソヨ)と使います。

【バットを振る練習をした】

ベtルル チヌン ヨンスブル ヘッタ
배트를 치는 연습을 했다

【振る練習】

チヌン ヨンスプ
치는 연습

「振る練習」と言いたい場合には、치는 연습(チヌン ヨンスプ)と言います。

たくさんスポーツした後は、

お腹空きませんか?

私の場合は、お腹が空けば、たこ焼きをよく食べています。

粉もんが好きなのです。

特に、たこ焼きの上にのせるかつおぶし。

これ最高に好きです。

「かつおぶしを振る」

カツオぶしなどの粉を「振る」についてお話させていただきます。

振る=ふりかける

「振る」には色々な意味があり、「粉をふりかける」と言う意味でも使われます。

「肉に塩をふる」
「コロッケに小麦粉をふる」

【振る=ふりかける】

プリダ
뿌리다

このように、「粉をふりかける」と使いたい場合には、

뿌리다(プリダ)

と使います。

この뿌리다(プリダ)は、主に、料理でよく使われる単語です。

例文

【白菜に塩をふる】

ベチュエ ソグムル プリダ
배추에 소금을 뿌리다

【小麦粉をふる】

ミルカルルル プリダ
밀가루를 뿌리다

このように、主に、料理の場面でよく使われることが多いです。

この뿌리다(プリダ)には、

「タネをまく」
「水をまく」

のように、「まく」と言う意味でも使われる単語です。

最後に、恋愛でも良く使われる単語が「ふる」です。

カップルが別れたり、告白を断るといった意味合いでよく使われます。

次は、この恋愛で使われる「ふる」についてお話しさせていただきます。

ふる=男・女をふる

あんな美人をふるなんて…

この場面、意外に多いように感じています。

明らかに、美男美女カップル誕生かな…

このように感じながら、彼氏が彼女をふる…

このケース、意外に多いと感じています。

私は恋愛オンチなので、その理由まではよくわかりません。

このような場面で使われる「ふる」は、차다(チャダ)と使います。

【ふる=男・女をふる】

チャダ
차다

このように、차다(チャダ)には、「告白してきた相手をふる」という意味があります。

차다(チャダ)には、もともと「蹴る」と言う意味がありますが、恋愛で차다(チャダ)を使う場合には、「断る」という意味になります。

例文

【あんな美人をふるなんて信じられない】

チョロン ミイヌル チャダニ ミデュルス オプタ
저런 미인을 차다니 믿을 수 없다

このような感じで、차다(チャダ)を使います。

韓国語でイケメンは韓国語で、

미남(ミナム)

と使います。

また、イケメンと日本語の俗語でそのまま表すと、

이케멘(イケメン)

と表されます。

どちらにしても、フラれるとちょっとショックですよね。

フラれた数だけ、強くなれる。

この言葉は、私が勝手に岡本真夜さんの歌である
「涙の数だけ強くなれるよ」をパクって、
アレンジした言葉です。

実は、「振る」にはサイコロを振ると言う意味合いもあります。

最後に、サイコロについてお話しさせていただきます。

振る=サイコロ

【サイコロをふる】

ジュサイルル トンジダ
주사위를 던지다

「サイコロをふる」と言いたい場合には、주사위를 던지다(ジュサイルル トンジダ)と言います。

ちなみに、中国では古い昔に、14面や18面のサイコロがあったそうです。

ちょっと想像しにくいですが、すごいことになりそうですね。

今回のお話のおさらい

いかがでしたでしょうか?

今回は韓国語「ふる」についてお話させていただきました。

「ふる」には、主に、5つの単語があります。

1ふる=揺らす
흔들다(フンデュルダ)

2振る=ラケットなどをふる
치다(チダ)

3粉などをふりかける
뿌리다(プリダ)

4男・女をふる
차다(チャダ)

5サイコロをふる
던지다(トンジダ)

この5つの「ふる」について、ご紹介させていただきました。

「振る」には、クレヨンしんちゃんのように、

「お尻をふる」

のような使い方も出来ます。


(出典;http://blog.livedoor.jp/afhsugiyama-afhsugiyama/archives/326384.html)

お尻をふる場合には、

흔들다(フンデュルダ)を使います。

「振る」と言う単語には、色々な意味合いがあり、使われる場面によって単語が変わってきます。

ストリートで使うことで、初めて掴める感覚というものがあります。

ですので、

覚えた単語を使ってみる。

という考え方がとても大切だと思います。

今回のお話が少しでもあなたにとって役立つ情報になれば幸いです。

長文読んで下さり、ありがとうございます。