”呼びかけ”で使える韓国語「すみません」はこの3つだけで簡単マスター

日本語の「すみません」には大きく3つの意味が隠されています。

その日本語の「すみません」の1つに「呼びかけ」で使われる「すみません」があります。

「呼びかけ」の時に使う「すみません」って一体何なのか?

今回のお話では、誰かを呼び出す時に使える「すみません」について便利で簡単で今すぐ使えそうな3つの言い回しについてまとめてみます。

今回のお話を最後まで読んでいただければ、どんな場面で誰に対しても使うことができますので、実戦でもすぐに使える言い回しばかりです。

今回は「すみません」の呼びかけで使われる韓国語についてお話させていただきます。

呼びかけで使える「すみません」について

韓国語で「すみません」の呼びかけで使える言葉は大きく分けると3種類あります。代表的な単語の1つに저기요(チョギヨ)があります。

ここで少し韓国語を勉強された人から

「すみません」って、미안합니다(ミアナミダ)や최송합니다(チェソンハンニダ)じゃないの?

このように思われた方もおられるかもしれません。

実は、この미안합니다(ミアンハンニダ) 죄송합니다(チェソンハンニダ)は「呼びかけ」で使うと、韓国人からすると、

はあ!?君、何言ってるの?

と少し苦笑いされる表現なのです。

実は、話の最後にあなたにお伝えしますが、この미안합니다(ミアナミダ) 최송합니다(チェソンハンニダ)をある形に変えるだけで、最高に便利なフレーズに変えることは可能なのですが、使うポイントが大切で使う際に注意することが必要なフレーズなので少し上級者向けの表現になってしまいます。

ですので、まずは、、きっちりと基礎からお話させていただいて、その上で、後々、プロレベルの必殺フレーズもあなたにお伝えできればと思っています。

「すみません」の呼びかけで使える韓国語3つ

「すみません」と呼びかける際に使える韓国語のフレーズは主に3つあります。

3つも覚えるのは面倒だな…

と思われた方のために、絶対覚えておくことで必ず相手に伝わるフレーズから優先順位をつけてあなたにお伝えします。

ところで、呼びかけで使うと「すみません」ってどんなすみませんかイメージできますか?

「すみません。お会計お願いします」
「すみません。注文いいですか」
「すみません。この服、試着してもいいですか」

日本語には誰かスタッフや店員さんを呼ぶ時に「すみません」と使いますよね。

今回お話する「すみません」とは簡単にいうと、

すみません、あなたに用があるのですが…

と言いたい時の「すみません」です。つまり、英語でいえば.「エクスキューズミー」の意味です。

では、早速、韓国語で「すみません」と呼びかけで使える単語を3つまとめてみます。

저기요(チョギヨ)

あなたがもしも覚えるのが面倒なタイプの人間だとしたら、この저기요(チョギヨ)だけ覚えておけば日常の8割はクリアできます。

それぐらい、「すみません」と誰かを呼び出す時には必須の単語でどんな場面でも使えるフレキシブルな単語です。

•ショッピングをしていて、店員さんを呼びたい時
•食堂で注文やお会計する時に店員さんを呼びたい時
•空港で分からないことができて呼びたい時

あなたの「呼びたい」を8割カバーできる呼び方が저기요(チョギヨ)です。

ですので、はっきりと言って、この単語だけを覚えておけばオッケイですので韓国に旅行に行かれた際は是非使っていただきたいフレーズです。

이모(イモ)

ここまで、저기요(チョギヨ)だけで「すみません」と呼びかける時に8割カバーできるとお話させていただきました。

ここからは、저기요(チョギヨ)以外のフレーズもついでに覚えておこうと思われた勉強好きな方のために、저기요(チョギヨ)以外のフレーズについてお話させていただきます。

まずは、이모(イモ)という単語があります。

この이모(イモ)は韓国語でおばさんを意味する単語です。ですので、食堂などで女性の店員さんが働いている場合は(イモ)と使うという「すみません」と同じ意味として使うことができます。

じゃあ、男性の店員さんは何と言えば良いの?

と思われた方もおられると思います。

삼촌(サムチョン)

男性の店員の方に「すみません」と呼びかけたい時には삼촌(サムチョン)と言います。

이모(イモ)삼촌(サムチョン)の補足
이모(イモ)삼촌(サムチョン)は「すみません」と呼びかける際に使うことはできます。ただし、この呼び方ができるのは、親しい間柄の人だけです。

「親しい」とは何回もその店に足を運んでいて顔や名前を覚えてもらっていることが使う際の条件になります。

ですので、初めて韓国に旅行にいった際にいきなり이모(イモ) 삼촌(サムチョン)と使ってしまうと、

こいつ誰!?

と思われてしまう可能性もありますので、使う際には注意が必要です。つまり、初心者は使わない方が無難です。

사장님(サジャンニン)

この呼び方も「すみません」と呼ぶことができる韓国語です。

사장님(サジャンニン)とは韓国語で「社長さん」という意味です。

つまり、店を仕切っている社長さんや店長さんに対して使えるフレーズです。

ここまでで、4つの「すみません」」と呼びかけるための韓国語をあなたにお伝えしてきました。

ですが、

4つも単語を覚えても使い方に困ってしまって多分、実際に使うことが怖いな…

このような不安を持たれた方も多いかもしれません。

この不安な気持ちをぶっ壊すためには、これまでにお伝えした4つの単語に優先順位をつける必要があります。

優先順位をつけることで、自分が言いたい単語が鮮明になるので、今まで以上にに使いやすくなるんです。

実は、4つも覚える必要なんて全くありません。

実際、私もこの4つの単語の中で2つしか実戦で使っていないのです。

1 저기요(チョギヨ)
2 사장님(サジャンニン)

実は、この2つしか使っていません。

理由は簡単で、この2つ以外のフレーズが全く普段の会話で必要ないためです。

저기요(チョギヨ)はこれまでにお話させていただいたように、あなたの日常の8割をカバーしてくれます。

つまり、ほとんどの場面でこの저기요(チョギヨ)は通用します。ですので、この저기요(チョギヨ)だけをまずは頭に叩き込んでおいてください。

それから、사장님(サジャンニン)は、저기요(チョギヨ)と使うことに慣れてきたので、違う呼び方も体験してみたいと思われた方にオススメの単語です。

どうして、이모(イモ) 삼촌(サムチョン)は使わないのか?

ということなのですが、相手に使う際に気をつけないといけない単語だからです。

つまり、「おじさん」「おばさん」という呼び方が失礼にならないかを常に意識しておかないといけない単語なのです。もちろん、親しい仲になれば使うこともできますが、基本的に相手の方が年齢が上ですので、日本人からすると、ついつい気を使ってしまう単語なのです。

それに比べると、사장님(サジャンニン)はあまり気を使わなくても良いです。

その理由の最大の理由に、社長と呼ばれて気を悪くする人はあまりいないためです。

私は社長さんや店長っぽくない人に対してもたまに、사장님(サジャンニン)と使っています。

理由は簡単で、相手が喜んでくれるからです。

社長と言われて、

何やねん、こいつ、しばくぞ…

と怒り狂う人はマレです。

というわけで、사장님(サジャンニン)は気軽に使える単語なのです。

もちろん、言い方や伝え方は大切ですので、使う際には相手をリスペクトした気持ちは大切にしたいですね。

「すみません」プロ級編

ここまで最後まで読んでいただいた方のために、使いこなせば韓国人との会話がよりスムーズに運ぶ上級者に一気にスキップできる「呼びかけ」の韓国語をあなたにお伝えします。

その単語とは、

1.최송한데요(チェソンハンデヨ)
2.최송한데(チェソンハンデ)

この2つのフレーズは呼びかける際に使える上級者向けの韓国語です。

使う場面としては、相手が何か作業している時に、すみませんが…と言いたい時に最初に持ってくるフレーズです。

「すみません。この手続きがしたいのですが…」

このような場面で使いたい時の「すみません」です。

このような場面では、최송한데요(チェソンハンデヨ)が便利です。

최쇄한데요(チェソンハンデヨ)はもともと최송합니다(チェソンハンニダ)という単語からきており「申し訳ありません」という意味を表す単語です。

この単語を前において話かけると、丁寧な印象を相手に与えることができます。

例えば、

区役所に行って何か手続きをしたい時。
相手へ丁寧に呼びかけたい時。
など

丁寧に相手に呼びかけることができるフレーズなので、どんな場面で使ってもオッケイだと言えます。

今回のお話のまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は呼びかけの時に使える韓国語の「すみません」についてお話させていただきました。

韓国人は日本人のように何でも「すみません」とは基本的には使いません。

要件を相手に直接伝える感じが多いと私は感じています。

ですが、相手を呼びたい時に一番使っているフレーズは、저기요(チョギヨ)です。この저기요(チョギヨ)はかなり使える単語なので、あなたに一番おススメしたい単語です。

それから、個人的には、최송한데요(チェソンハンデヨ)と사장님(サジャンニン)はおすすめです。

できる限り丁寧な言葉遣いは大切だと思っているからです。

今回のお話が少しでもあなたの役立つ情報になれば幸いです。長文読んでいただきありがとうございます。